LEDアウトレット 全一覧

LDJ5414は主に天井や壁面への埋込施工のしやすさ、取り付け後安定を踏まえたLEDアルミフレームです。アルミフレーム側面に広いベゼルには大小サイズの取付固定用の穴が空いています。光源幅は10.6mmでLEDラインテープなどが取付られます。

F576シリーズは1mあたり288個の2700K(電球色)と288個の6500K(白色)を合計576個を交互に実装したテープライトです。
配線は個別になっており、2700Kと6500Kの強弱により、広い範囲の色温度の表現が可能です。電圧は24V、カット単位は27.78mm。

LEDラインテープF360シリーズの5Vタイプです。
USB電源アダプターやモバイルバッテリーに接続して使用するできます。1mあたり1Aの電流を消費します。5V用途の為、明るさをほどほどに消費電力を抑えた仕様になっています。他電圧テープと同様の色温度、カラーをご用意しています。

5050シリーズに次ぐ標準的なLEDテープライト。
LED数は1mあたり60個、配置間隔は16.7mmで5050 60ledと同等です。LEDチップは2.8x3.5mmの2835SMD LEDを実装しています。スペックは5050と同等ですが、価格は抑えられたリーゾナブルなモデルです。色はケルビン系は2700K、3200K、6500Kの3種類。カラー系は赤、緑、青を標準で用意しています。

3528シリーズは3.5mm×2+8mm寸のLEDを使用したテープライトです。
LEDの中にはチップを1つ内蔵しています。この為、5050と比べて明るさは低減されます。5050では明るすぎる、価格を抑えたいといった要望に対応できるシリーズです。またテープ幅も8mmとなり、5050シリーズの10mmより細いタイプなので異なった場面で適材利用することができます。

標準的な3528 60ledのLED数を倍にした120ledタイプ。
8m間隔でLEDがテープ上に配置されている為、60ledと比べてより光源がまとまった様に点灯します。テープ幅が8mmなので、5050の10mmでは太すぎる、ある程度の明るさが欲しいといった場合に使用できるLEDテープライトです。ケルビン系は6500Kと3200Kを用意。カラー系は青があります。

密集タイプのLEDテープ3528 120ledシリーズですが、実装しているLEDは半分が白、半分が電球色の特殊タイプを使用しています。この為、コントローラーを白と電球色の割合を調整することにより用途に合わせた幅広い色温度で点灯表現をすることができます。

• お勧め
• 60leds/m
• UVC(270nm)
• UVA(390nm)
• 除菌

3.5x3.5mmサイズのLEDパッケージの中に除菌効果のあるUVC(270nm)と目視できるUVA(390nm)をそれぞれを1mに60leds配置しております。電源を入れると同時に2種類のUV波長光を出力します。UVCは除菌作用の用途として、UVAは主に人の目で確認できる可視光の為、点灯喚起の目的として使用されます。

5050 60ledシリーズのテープライト状に緑、赤、青の単色LEDが順番に繰り返し配置されています。
基板内のLEDへの配線回路は通常の単色やRGBLEDテープと異なります。5cmブロック内3番目の青ならテープ上の青が全て点灯します。1番目の緑なら全緑が点灯します。これにより一般的な4線のRGBLEDコントローラーを使用して個別に動くような演出ができます。

マジックLEDテープのW4タイプは、1mに30個のフルカラー高輝度LEDを搭載したLEDテープです。
LEDの間隔を広げることで、W1よりも長い距離を使えるようにしました。3つのLED（10cm）毎に色が変わるタイプです。

マジックLEDテープのW9タイプは、他のタイプとは違いテープ基盤の上方向ではなく、横方向（サイド）を照射するサイドビュータイプのマジックLEDテープです。
1ｍに60個のフルカラーLEDチップを搭載。マジックLEDテープの使い方を広げられるタイプです。

CH1～CH4の複数チャンネルを備えたLEDテープライト専用のアンプです。単色テープ、2色、RGB、RGBWを5m以上など多く一つのコントローラーで制御する場合に汎用的に使用できるアンプです。最大出力電流は15Aど大容量にも関わらず、 スイッチングレート10Mbps と高性能でサイズは119x47x23mmとコンパクトになっています。