JWS LEDシートライトとは
LEDシートライトは、テープライト等で使用される小型LEDチップを長方形のシート基板に満遍なく敷き詰めて実装したLED照明です。敷き詰めたLED同士の相乗効果で非常に高輝度で点灯するため、バックライトやキャビネット照明などに幅広く活用できます。また、シートの各辺に配線用コネクタを直実装しているため、配線の接続やシート同士の連結が容易です。
全体図&構造の詳細
超高輝度LEDによる眩い光
本体搭載のLEDチップは、サイズの小ささと明るさを両立したSMDチップ2835を採用しています。LEDチップを一面に等間隔で配置し、上下左右で隣り合った相乗効果で超高輝度点灯を実現しています。
配線・連結に便利な端子台
本体の各辺に5個ずつ(計20個)の配線用端子台が搭載されています。端子台は凹みを押して対応した極性の配線を差し込むだけの簡単接続です。電源側に繋ぐ配線の接続だけでなく、シートライト同士を連結することも容易です。
裏側の両面テープで強力貼り付け
シートライトの裏側全体に強力な両面テープがあらかじめ貼ってあります。貼る場所を決めたら特別な工具を用意せずに設置できます。シート本体が高い耐久性を持つため、水平面だけでなくある程度曲げて貼り付けることもできます。
P54のジェルコーティング
LEDシートライトの表面にはジェルコーティングが施してあります。薄手のジェルなので点灯を阻害せず、剥き出しの基板とは異なり傷や埃に対する防護性に優れています。
曲げに強いフレキシブル基板
曲げた負荷に対して強く、耐久性のあるシート基板を採用しているため、曲げた状態でも点灯を維持します。円柱状の壁面やオブジェ用の照明としてもご利用いただけます。
※折り曲げ厳禁です。曲げ範囲は必ず円半径50mm以上の湾曲を維持してください。
LEDテープライトとLEDシートライトの比較
LEDシートライトの主な使用用途である点灯パネルのバックライトとして使用した場合の性能を、LEDテープライトと比較して見ていきます。
設置にかかる手間や配線方法、明るさなどの観点からLEDシートライトの強みをさらに詳しく解説します。
| - | LEDテープライト(従来品) | LEDシートライト(NEW) |
|---|---|---|
| 設置工数 |
数十本のテープライトを均等間隔で配置していくのは非常に手間が掛かります。貼り付けの際に真っ直ぐにならなかったり、ヨレてしまう可能性もあります。
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長方形のシートライト1枚にLEDが300個(30個 x 10列)実装されているため、シートライトを数枚並べて設置するだけで、LEDが均等な間隔で点灯します。
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| 配線作業 |
連結用の配線を半田付けで線出しする作業、さらにテープ同士を半田で連結する工程が発生します。
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本体に搭載された端子台に配線を挿し込むだけで、シート同士を簡単に連結できます。半田付けも不要です。
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| 点灯性能 |
明るさ実数値はテープ1mで1150lm(※F360シリーズ)です。また、線状の基板に電気を通す関係で、連結した延長幅によっては明るさにムラが出てしまうことがあります。
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明るさ実数値はシート1枚で4000lm以上です。基板全体に電流が広がるように設計されており、全体がムラなく点灯します。発光効率に優れたLEDを使用しており、発熱も抑えられます。
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シートを連結して拡張
端子台同士を配線で繋ぐだけで、シートライトを複数連結して拡張できます。隙間のない大きなシートライトとして使用したり、間隔を空けて取り付けたり、用途や場所に合わせた様々な設置ができます。
以下はシート拡張の例です。連結するシートの枚数によって端子台を配線で繋ぐ数が異なったり、接続に関してはいくつかのルールや注意点がございます。詳しくはシートライト接続例ページをご覧ください。
3枚連結例
6枚連結例
